岡本和真がダメ押しの本塁打
4月16日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対広島東洋カープの試合は、巨人が8対2で勝利した。
巨人は序盤からリードを奪い、危なげなく試合を進めていった。7回表終了時点で6対2と4点のリード。前のカードでは中継ぎ陣が打ち込まれており、決して安全圏とは言えない点差でもある。
しかし7回裏、先頭の岡本和真が第6号のソロ本塁打を放ち、リードを5点と広げる。1死後に陽岱鋼にも一発が飛び出し6点差。岡本と陽の本塁打で試合を決定づけた。
昨シーズン大ブレイクを果たした岡本は、今シーズンもすでに6本塁打と勢いに乗っている。坂本勇人、丸佳浩といった強力な上位打線の後ろで4番に座る姿は心強い。高卒5年目の今年の活躍にも期待がかかる。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です