岡本和真が先制タイムリー
4月30日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズの試合。
巨人は1回裏、1死一、三塁の場面で打席には4番の岡本和真が入る。カウント1ボール1ストライクからの3球目を捉えたあたりは、投手の横を抜けるセンター前への適時打となった。
岡本にとって4月25日のヤクルト戦以来、4試合ぶりの打点であり、今シーズン19打点目。これで丸佳浩と並びチームトップタイとなり、セ・リーグでは4位タイとなっている。
昨年ブレイクした若武者は、今シーズンも序盤から結果を残し、その活躍がフロックではなかったことを証明しつつある。リーグ屈指の上位打線である坂本勇人、丸、ビヤヌエバを本塁へ迎え入れることを続けていれば、巨人のリーグ優勝がぐっと近いてくる。
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2019年4月30日
平成生まれの大砲🔥#岡本和真 が先制打を放つ!!
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🆚巨人×中日
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です