坂本勇人が2本塁打
<巨人 8-3 広島|5月24日・東京ドーム>
セ・リーグ首位攻防戦の初戦。先制したのは巨人だった。1回裏1死走者なしから坂本勇人が左中間スタンドに一発。1点をリードする。
3点を勝ち越された直後の5回。炭谷銀仁朗の本塁打で2点差に迫る。さらに坂本勇がカウント2ボール1ストライクからの4球目をフルスイング。打球はバックスクリーン左に飛び込んだ。
坂本勇はこれで15本目の本塁打。昨シーズンの18本塁打を早くも更新しそうなほど、本塁打を量産している。なんとこれは48本塁打ペース。キャリアハイの2010年の31本塁打も大きく超えそうな勢いだ。
<今シーズン成績>
坂本勇人(巨人)
打率.339(177打数60安打)/15本塁打/33打点
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です