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<ソフトバンク 6-4 中日|6月6日(木)・ヤフオクドーム>
6日、ソフトバンク対中日3回戦でランニングホームランを狙った中日の大島洋平が際どい判定でホームアウトになった。
3-4と中日の1点ビハインドで迎えた8回、中日先頭打者の武山がソフトバンク先発の大竹からソロホームランを放ち、4-4の同点に。
その後、中日は2者連続凡退で二死となったものの、大島がど真ん中の球を捉え、フェンスまで運ぶ。打球は大きく跳ね返り、ソフトバンクの守備陣がもたつく間に大島は本塁を目指して激走。
ホームでクロスプレーとなり、一度はアウトが宣告されるも中日の与田監督がリクエストを要求する。審判団の長い協議の結果、判定は覆られなかった。
中日・大島洋平がランニングホームラン? リプレイ検証の結果判定は…?👀#dragons #sbhawks pic.twitter.com/S1YcVWBgsp
— スポーティングニュース・ジャパン (@sportingnewsjp) 2019年6月6日
セーフなら逆転の1点となる大きなプレーだっただけに、中日ベンチはこの判定に不満を隠さず。結局、ソフトバンクがこの裏に加えた2点が決勝点となり、中日は4-6でソフトバンクに敗れた。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です