吉田正尚の打率が急上昇
4月16日、京セラドームで行われたオリックス・バファローズ対北海道日本ハムアフィターズの試合は、オリックスが9対0で勝利した。
この試合でオリックスは主軸選手にあたりが多く出た。なかでも目立ったのが吉田正尚である。1回裏に先制の2点本塁打を放つと、3回には適時二塁打。その後の2打席でも二塁打を放っており、4打数4安打、1本塁打、3二塁打と爆発した。
打率も(.208)から(.263)へと急上昇。開幕から不振にあえいでいた主砲がついに目覚めた格好だ。それに呼応するかのように、ステフェン・ロメロも2打席連続適時打で4打点。ジョーイ・メネセスは2本塁打と自慢の長距離砲たちが揃って活躍した。
出遅れていたオリックスがここから巻き返しを図る。
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※記事はIOC公式サイト『 Olympic Channel 』提供
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「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です