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11月13日、野球の国際大会「第2回WBSCプレミア12」に出場している野球日本代表「侍ジャパン」の内野守備・走塁コーチを務める井端弘和コーチと、メキシコ代表のマット・クラークが再会を果たした。
クラークは2013年に中日、2016年にはオリックスでプレーした。2013年は132試合に出場し97安打、25本塁打、70打点、打率.238の成績を残した。現役時代に中日でプレーした井端コーチとは2013年にチームメイトとして戦った。
WBSC公式ツイッターが井端コーチとクラークのツーショット写真を公開すると、クラークは自身のツイッターに引用ツイートし「井端さん!仲の良かったチームメイトの一人。今は侍ジャパンのコーチをしています!」と再会を喜んだ。
12日終了時点でメキシコは今大会に出場している12チームで唯一の5戦全勝で、スーパーラウンドで首位に立っている。クラークは全試合に指名打者で先発出場し14打数4安打・2本塁打・2打点で打率.286をマークしている。
Ibata San! One of my favorite teammates ever. Now coaching for Samurai Japan! @DragonsOfficial https://t.co/z9SEtxR2kC
— Matt Clark (@MattClark60) November 13, 2019
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です