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<ソフトバンク 1-5 ロッテ|6月21日・福岡PayPayドーム>
6月21日、福岡PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズの試合は、5-1でロッテが勝利した。
ロッテは2回、ブランドン・レアードとレオネス・マーティンの連打で無死一塁・二塁とすると、中村奨吾がソフトバンク先発の二保旭から頭部に死球を受け満塁となる。この投球で、二保は危険球退場となった。
二保に代わってマウンドに上がった津森宥紀から、7番・井上晴哉がフルカウントからの8球目をバックスクリーンへ運び、ロッテが4点を先制する。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 21, 2020
豪快スイングでグランドスラム [ドンッ]
打球はバックスクリーンへ [ドンッ]
\#井上晴哉 満塁ホームラン [虹] [野球]
手刀パフォーマンスとそれを真似する選手にも注目🤣
[野球] プロ野球・開幕第3戦(2020/6/21)
[VS] ソフトバンク×ロッテ
[Phoneto] #DAZN でライブ中#プロ野球開幕 #chibalotte #千葉ロッテ #マリーンズ pic.twitter.com/egRSyw5DYa
ロッテは6回に荻野貴司の適時打で1点を加え、開幕カードを2勝1敗と勝ち越して終えた。
ロッテの先発は昨季まで楽天でプレーした美馬学。美馬は松田宣浩に適時打を浴びたものの5回1失点と試合を作り、新天地での初勝利を手にした。
ソフトバンクはロッテを上回る9安打を放つも、チャンスを生かせず2連敗となった。
【ダイジェスト動画】6月21日 vs千葉ロッテ#sbhawks pic.twitter.com/6dsMCGi99P
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) June 21, 2020