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<ソフトバンク 4-3 オリックス|9月19日(木)・ヤフオクドーム>
9月19日、ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対オリックスバファローズの21回戦は、4-3でソフトバンクが勝利した。
勝ったばーい!
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) September 19, 2019
勝ったばーい!!
勝ったばーい!!!
連敗ストップ!!#sbhawks
3連敗中のソフトバンクは2回、松田宣浩の適時打で先制すると、3回には今宮健太の犠飛などで2点を追加し3-0とリードする。
2回裏、松田宣選手の先制タイムリー!#sbhawks pic.twitter.com/CaQABRTpB3
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) September 19, 2019
ソフトバンク先発の千賀滉大は4回、オリックス・吉田正尚にヒットを許すと、小島脩平と中川圭太に連続四球を与え1アウト満塁となる。さらにモヤと福田周平にも四球を与え、押し出しで2点を献上し3-2と1点差に詰め寄られる。
ソフトバンクはオリックス・モヤの本塁打で3-3の同点とされて迎えた8回裏、1アウト一塁・三塁のチャンスを作ると、中村晃の犠飛で勝ち越しに成功する。
9回は森唯斗が無失点で抑え、ソフトバンクが接戦を制した。
試合終了 ≪H 4-3 B≫ 最後は4番手・森投手が3者凡退に抑え試合終了。2回裏に松田宣選手のタイムリーで先制するも、その後同点に追いつかれます。しかし8回裏のチャンスで中村晃選手が勝ち越しの犠牲フライを放ち、見事接戦を制しました!https://t.co/87ArwzT4wR #sbhawks pic.twitter.com/XEh82icYmd
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) September 19, 2019
オリックスは8回に登板した増井浩俊が今シーズン4敗目を喫した。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です