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10月26日、プロ野球ドラフト会議が行われた。
中日は公言のとおり1回目で高橋宏斗(中京大中京高/投手)に入札し、抽選なく交渉権を獲得した。
2018年の根尾昂、2019年の石川昂也につづいて、東海圏の選手の交渉権を1位で獲得したことになる。
2位では即戦力投手としての期待がかかる森博人(日体大/投手)を指名した。3位では高校生の遊撃手である土田龍空(近江高/内野手)、4位で福島章太(倉敷工/投手)、5位では加藤翼(帝京大可児高/投手)と高校生を続けて指名。6位では社会人外野手の三好大倫(JFE西日本/外野手)を指名した。
中日の指名は下記の通り
<支配下>
1位:高橋宏斗(中京大中京高/投手)
2位:森博人(日体大/投手)
3位:土田龍空(近江高/内野手)
4位:福島章太(倉敷工/投手)
5位:加藤翼(帝京大可児高/投手)
6位:三好大倫(JFE西日本/外野手)
<育成>
1位:近藤廉(札幌学院大/投手)
2位:上田洸太朗(享栄高/投手)
3位:松木平優太(精華高/投手)