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中日ドラゴンズは19日、右小指橈側側副靭帯断裂と診断された高橋周平について、手術は行わず保存療法で復帰を目指すことを発表した。
高橋は16日、ナゴヤドームで行われた阪神タイガース戦の1回裏に一塁走者として出塁していた場面で、けん制を受けヘッドスライディングで一塁に帰塁した際に右手の小指を痛め、2回の守備から交代していた。
チームは手術も視野に入れていたが、保存療法での治療となったことにより早ければ3週間程度でバットを振れる状態にまで回復できる見込みとなった。
また、荒木雅博二軍内野守備走塁コーチが盲腸憩室穿孔痛と診断され、緊急手術のため入院していたことが明らかになった。
荒木コーチは14日に腹痛を訴え、福岡県内の病院で検査をした結果、盲腸憩室穿孔痛と診断された。 22日に退院する予定となっている。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です