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<中日11-5ヤクルト|9月23日・ナゴヤドーム>
9月23日、ナゴヤドームで行われた中日対ヤクルトの試合は、中日が11-5で勝利した。
中日は2-4と2点ビハインドで迎えた3回、高橋周平の適時打などで3点を奪い逆転に成功する。5回には平田良介と木下拓哉の連続適時二塁打でさらに2点を追加する。
7回に1点を返されたものの、8回にはビシエドがダメ押しとなる満塁本塁打を放ち11-5とリードを6点に広げる。投げては7人の継投策でヤクルト打線を振り切った。
8回に満塁本塁打を放ったビシエドは、「(打ったのは)フォーク、低目のボールだったが、自分なりにうまく残れて対応できた。バットの先だったが、ホームランになって良かったよ」と喜んだ。
これで中日は5連勝となった。
一方のヤクルトは1回に山田哲人の2点本塁打で先制し、追いつかれた直後の3回には村上宗隆の本塁打で4-2と突き放したものの、投手陣が踏ん張りきれず。これで3連敗となった。
やりました!ドラゴンズ勝利です!
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) September 23, 2020
今日のヒーローインタビューは
ナイスバッティング!!
高橋選手です!!
ご声援ありがとうございました!!! pic.twitter.com/tSa2NDhhY8