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<ヤクルト3-8中日|8月18日・神宮球場>
8月18日、神宮球場で行われたヤクルト対中日の試合は、中日が8-3で勝利した。
中日は初回、ビシエドの適時打などで2点を先制する。2回には福田永将の本塁打で2点を追加し4-0。その裏、1点差に詰め寄られるも、5回には阿部寿樹の本塁打で1点を追加。
その後もアルモンテの本塁打などで加点していく。打線は13安打を放ち8得点。前のカードから3連勝となった。野手陣は4番のビシエドが4安打と気を吐き、大島洋平がプロ入り通算1500本安打を達成している。
投げては先発の小笠原慎之介が6回3失点と試合を作ると、中継ぎ陣もヤクルト打線を封じ込めた。
ヤクルトは2回に代打荒木貴裕の適時二塁打などで1点差まで詰め寄るも、そのあとが続かなかった。先発の高橋奎二は2回4失点と試合を作れず、中継ぎ陣も次々に失点。投打が噛み合わず、連勝は2でストップしている。