■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは?
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN?それともスカパー!? | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー!・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら?
- DAZN番組表|直近のプロ野球放送・配信予定
<中日2-1DeNA|7月15日・ナゴヤドーム>
7月15日、ナゴヤドームで行われた中日対DeNAの試合は、中日が2-1で勝利した。
中日は3回2死一、三塁のチャンスをつくると、4番のビシエドが適時二塁打を放ち2点を先制する。投げては今シーズン初登板となった松葉貴大が6回中1失点と試合をつくると、藤嶋健人、祖父江大輔、福敬登、R.マルティネスが無失点リレーでDeNA打線を封じ込める好投で逃げ切り勝ちを収めている。
中日への移籍後初勝利となった先発の松葉は、「緊張はありましたが、その中で落ち着いて、自分の持ち味を出せたと思います。6回、何とか最後まで粘りたかったが、藤嶋が抑えてくれて感謝しています」と回の途中からマウンドに登った藤嶋に感謝している。
DeNAは中日投手陣から8安打を放ったものの、ソトの本塁打で1点を奪うのが精一杯。投手陣を援護することができなかった。先発の濱口遥大は6回途中2失点と粘ったものの今シーズン初黒星を喫している。