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<巨人6-9中日|5月1日・東京ドーム>
5月1日、東京ドームで行われた巨人対中日の試合は、中日が9−6で勝利した。
中日は4回、木下拓哉の適時打などで2点を先制。5回にはビシエドの本塁打で2点を追加する。さらに6回にも3点を加え7-0と大きくリードを広げる。その後、巨人に1点差に詰め寄られるも、9回に大島洋平の適時三塁打で2点を奪い9-6。
投げては先発の小笠原慎之介が6回途中3失点。その後は中継ぎ陣が失点するも、リードを保ち逃げ切った。また、この試合でガーバーが来日初の適時打を放っている。
先制打を放った木下は、「当たりは良くなかったのですが、周平がいいスタートを切ってくれたので、何とか先制点が取れて良かったです」と喜んだ。本塁打を放ったビシエドは、「(打ったのは)フォーク、バットの先だったが、ボールを前でうまく捉えられたので、うまく打てたね」と振り返った。
巨人は先発の今村信貴が5回途中4失点と試合を作れなかった。打線は0-7と7点ビハインドの6回にスモークの適時打などで4点を返す。さらに7回にはウィーラーに本塁打が飛び出し、1点差まで追い上げるも及ばなかった。
ドラゴンズ連勝!
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) May 1, 2021
本日のヒーローは小笠原投手!
ナイスピッチング&ナイスバッティングでした!
皆様、本日も応援ありがとうございました!#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/dVyjdOvoge