<中日 3-2 阪神|7月16日・ナゴヤドーム>
7月16日、ナゴヤドームで行われた中日対阪神の試合は、中日が3-2で勝利した。
中日がサヨナラ勝ちを収めた。初回に1点を失った中日はその裏、高橋周平の適時打などで2点を奪いすぐさま逆転に成功する。
しかし3回、糸井嘉男に適時二塁打を浴び、同点に追いつかれてしまう。2-2の同点のまま迎えた9回裏、中日は1死満塁のチャンスでアルモンテが押し出しの四球を選びサヨナラ勝ち。
中日はこれで6連勝となり3位タイに浮上している。
中日先発の松坂大輔は5回2失点の内容で勝ち負けはつかなかった。初登板にしてはまずまずの投球だったが「長いイニングを投げることができず、中継ぎ陣に負担をかけてしまい申し訳ないです。次回はもっと長いイニングを投げて、ゲームを作れるようにしたいと思います」と反省の弁を述べている。
一方の敗れた阪神は5連敗となった。
おっと、遅くなりしました。明日は豊橋ですので、準備で遅くなりました!本日もご声援ありがとうございました。今日のもう1枚です!明日、豊橋でゲームです。
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) 2019年7月16日
ご声援よろしくお願いします。 pic.twitter.com/7TjPbDwybC
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「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です