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3月14日、千葉ロッテマリーンズは育成選手の本前郁也と支配下選手契約を結ぶことを発表した。背番号は「49」に決まった。
1997年生まれの本前は、札幌光星高から北翔大を経て、2019年育成ドラフト1位でプロ入り。1年目はファームで11試合38.2回に投げ、2勝0敗・38奪三振・防御率2.56と好成績を残していた。
今シーズンもキャンプ、オープン戦を通じてアピールに成功し、念願の支配下選手登録を勝ち取った。
以下、本前のコメント。
「支配下選手契約を結んでいただき、嬉しく思います。本日の練習後に監督室に呼ばれて聞いた時は、込み上げるものがありました。この事をまずは両親に報告をさせてもらいました。両親には感謝の気持ちと『ここからだから。ここから恩返し出来るように頑張るよ』と伝えました。目の前の一つ一つを積み重ねて一軍でチームの勝利に貢献できる投手になれるように頑張りたいです」
本日、支配下選手契約を結ぶ事が発表された #本前郁也 投手。「嬉しいです!チームの勝利に貢献出来る様に頑張ります!」と笑顔です。#chibalotte #広報 pic.twitter.com/7xZ9shNLcp
— 千葉ロッテマリーンズ (@Chiba_Lotte) March 14, 2021
昨年はチェングァンユウ投手に投げ方のアドバイスを受けるなど可愛がってもらっていたという #本前郁也 投手。「チェンさんの番号をいただけて光栄です!」とこの決め台詞。チェン投手、見てくれていますか?#chibalotte #広報 pic.twitter.com/C02mOUphcZ
— 千葉ロッテマリーンズ (@Chiba_Lotte) March 14, 2021
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