<ロッテ4-2西武|10月6日・ZOZOマリンスタジアム>
10月6日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対西武の試合は、4-2でロッテが勝利した。
ロッテは初回、荻野貴司が今季5本目の先頭打者本塁打を放つと、マーティンにも26号ソロが飛び出し2点を先制。2-1で迎えた5回には加藤匠馬の内野ゴロなどで2点を追加し、西武を突き放した。
先発の河村説人は6回4安打2失点の好投を見せ、自身負けなしの4勝目。国吉佑樹、佐々木千隼、益田直也と繋いで接戦を制した。
敗れた西武は、先発の本田圭佑が5回4安打4失点(自責2)で3敗目。打線は中村剛也の15号ソロなどで2点を返したが、及ばなかった。
#MarinesWIN#河村説人 投手の好投で3連勝!
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) October 6, 2021
自身は先発負けなしの4勝目!救援陣は無失点リレー!#荻野貴司 選手は先頭打者HR、#レオネス・マーティン 選手は26号ソロ含むマルチ安打の活躍でした。
▼試合詳細はこちらhttps://t.co/LLs62mMZxY#chibalotte #gameresult pic.twitter.com/aWp89TstKk
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