春季キャンプに入ってから毎日更新されている、ロッテの人気コンテンツである広報カメラ。2月4日は2018年ドラフト1位の藤原恭大に密着している。
練習前のリラックスした状態から撮影が始まり、ゆっくりとフォームを確かめながらティーバッティング、その後はヘルメットを被り打撃練習。快音を連発させている。
インタビューでは「バッティングをしっかり固めてがんばります」と打撃に力を入れていることを語っている。その他には写真撮影、チューブを使ったトレーニング、そして囲み取材とグラウンドの外でのシーンが収められている。
高卒2年目となる藤原は開幕一軍入りが、当面の目標となる。福田秀平が加入し争いの激しくなっている外野陣の競争に挑む。
[2019年シーズン成績]
藤原恭大(ロッテ)
[一軍]6試合/打率.105(19打数2安打)/0本塁打/2打点
[二軍]82試合/打率.227(300打数68安打)/4本塁打/21打点
プロ2年目、藤原恭大のキャンプでの一日にカメラが接近【広報カメラ】 https://t.co/AQjveiXzLg #chibalotte #2020年マリーンズ春季キャンプ
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) February 4, 2020