＜西武1-3ロッテ｜9月25日・メットライフドーム＞
9月25日、メットライフドームで行われた西武対ロッテの試合は、3-1でロッテが勝利した。
ロッテは初回、中村奨吾のタイムリーで先制すると、続くレアードが25号2ランを放ち、いきなり3得点。このリードを投手陣が守り抜き、西武に快勝。
先発の河村説人が6回途中1失点の好投を見せると、唐川侑己、国吉佑樹、佐々木千隼と繋ぎ、最後は益田直也が抑えた。河村は負けなしの3連勝。
一方の西武は、打線が山川穂高の犠飛による1点のみと振るわず。初回に3点を失った先発の平井克典は、2回以降は立ち直り、6回途中3失点と試合を作ったが、打線の援護に恵まれなかった。
#MarinesWIN
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) September 25, 2021
初回の先制を守り抜き、勝利！#中村奨吾 選手はタイムリー、#ブランドン・レアード 選手は2ランを放ちました。#河村説人 投手は6回途中1失点で3勝目！#益田直也 投手は自己最多34セーブをマーク！
▼試合詳細はこちらhttps://t.co/iEPh72qgfF#chibalotte #gameresult pic.twitter.com/sydmKMSt4h
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