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<ロッテ 3-0 ソフトバンク|8月23日(金)・ZOZOマリンスタジアム>
8月23日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスの19回戦は、3-0でロッテが勝利した。
【8月23日 M3-0H】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) August 23, 2019
先発のボルシンガー投手は7回無失点!
井上選手は本塁打含む3安打2打点の活躍!
▼本日の成績はこちらhttps://t.co/1zcrJ95AsR #chibalotte pic.twitter.com/u9rzHIwafN
ロッテは2回、角中勝也、中村奨吾、井上晴哉の3連打で無死満塁のチャンスを作ると、レアードの犠飛で先制する。
3回表、ロッテ先発のボルシンガーが2アウト二塁のピンチを招くも、ソフトバンク・柳田悠岐のライトへの打球を右翼・マーティンがホームへストライク返球し、二塁走者の生還を許さない。
ロッテは1-0のまま迎えた8回、1アウト二塁の場面で井上に本塁打が飛び出しリードを広げた。
ロッテのボルシンガーは7回3安打無失点で降板すると、その後は3投手が無失点リレーで繋ぎ、6年ぶりにソフトバンク戦の勝ち越しを決めた。
ホークス相手に6年ぶりのカード勝ち越しを決めた事に関して井口監督「まだまだ残り試合はある。他のチームも含めてもっともっと勝っていかないといけない。今日、このカードの頭を勝てたのだから、明日も明後日も勝たないといけない。まずは借金を返済して貯金を増やしていきたい」(広報) #chibalotte pic.twitter.com/yyjG9jIwkW
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) August 23, 2019
ソフトバンクは先発の千賀滉大が7回1/3を126球6安打3失点と試合を作るも、打線が援護できなかった。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です