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<ロッテ 5-3 ソフトバンク|8月7日(水)・ZOZOマリンスタジアム>
8月7日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスの17回戦は、5-3でロッテが勝利した。
前日のサヨナラ勝ちで勢いに乗るロッテは初回、マーティンのソロ本塁打で1点を先制する。
マーティン選手(初回先制4号ソロ)「打ったのはチェンジアップ。ストレートに対応しようと思っていたが、浮いてきたチェンジアップを捉えられたよ。YES!マーティン!」(広報) #chibalotte pic.twitter.com/rJrNMrFdTl
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) August 7, 2019
4回にはヒットの鈴木大地を一塁に置いた場面でレアードが本塁打を放ち2点を追加。3-0とリードを広げた。
ロッテは先発の土肥星也が7回無失点の好投でマウンドを後続に託す。
3-0で迎えた8回、ロッテはこの回から登板の松永昂大が2アウト一塁・二塁のピンチを招くと、ソフトバンク・デスパイネと松田宣浩に連続適時打を浴び3-3の同点に追いつかれる。
同点とされたロッテは8回裏、1アウトから鈴木大地がヒットで出塁すると、レアードがこの日2本目の本塁打を放ち2点を勝ち越すことに成功。
「2本目のホームランは最高の場面で最高の結果が出たよ。いつも応援アリガトウ!」と本日のヒーロー、レアード選手です。(広報) #chibalotte pic.twitter.com/6aHobiuMWG
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) August 7, 2019
9回は益田直也が無失点で抑え、ロッテが連勝した。
ソフトバンクは終盤で追いつく粘りを見せたものの、5番手・甲斐野央が痛恨の一発を浴びた。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です