■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは?
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN?それともスカパー!? | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー!・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら?
- DAZN番組表|直近のプロ野球放送・配信予定
10月26日、プロ野球ドラフト会議が行われた。
ヤクルトは1回目の入札で早川隆久(早稲田大→楽天)に入札も4球団競合の末、抽選ではずれ。2回目には鈴木昭汰(法政大)に入札するもロッテと競合しここでもはずれ。3回目で木澤尚文(慶応義塾大)を単独で入札し交渉権を獲得した。
2位でも即戦力候補の山野太一(東北福祉大/投手)を指名。上位2人が大卒の投手となった。4位では遊撃手の元山飛優(東北福祉大/内野手)、5位では俊足の並木秀尊(獨協大/外野手)と大学生の野手を連続で指名した。
育成では4人の指名は球団史上最多となった。
ヤクルトの指名は下記の通り
<支配下>
1位:木澤尚文(慶応義塾大/投手)
2位:山野太一(東北福祉大/投手)
3位:内山壮真(星稜高/捕手)
4位:元山飛優(東北福祉大/内野手)
5位:並木秀尊(獨協大/外野手)
6位:嘉手苅浩太(日本航空高石川/投手)
<育成>
1位:下慎之介(健大高崎高/投手)
2位:赤羽由鉱(BC信濃/内野手)
3位:松井聖(BC信濃/捕手)
4位:丸山翔大(西日本工業大/投手)
【交渉権獲得選手 1位】
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) October 26, 2020
名前 木澤 尚文(きざわ なおふみ)
守備 投手
所属 慶應義塾大学 #swallows #ドラフト会議2020 pic.twitter.com/3L5ZsCEhr6