【ヤクルト】青木、内川が濃厚接触者として4月13日まで自宅待機

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3月31日、ヤクルトは西田明央と球団スタッフ(20代男性)が新型コロナウイルス陽性判定を受けた。

その後、所轄保健所から青木宣親と内川聖一の2選手が濃厚接触者に特定されたことを発表した。

両選手は3月30日にPCR検査で陰性判定を受けているものの、4月13日までの間自宅待機となる。

この両選手の他に自宅待機としていたスアレス、山田哲人、西浦直亨、山野太一、球団スタッフは4月1日からチームに合流する。一軍に登録されていたスアレス、山田、西浦は登録を抹消されていたが、特例2021が適用されており、10日間を待たずして再登録が可能となっている。