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<ヤクルト 3-4 ロッテ|10月28日・戸田球場>
10月28日、プロ野球ファームのイースタン・リーグの東京ヤクルトスワローズ対千葉ロッテマリーンズの試合で、今シーズン限りでの現役引退を表明しているヤクルトの中澤雅人投手が4番手で登板した。
⚾️イースタン・リーグ⚾️
— イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) October 28, 2020
今シーズン限りで引退を表明した #中澤雅人 投手❗️
ファーム #池山隆寛 監督が自らボールを渡し最後のマウンドに送り出しました⚾️
🆚ヤクルト vs ロッテ
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中澤は2点ビハインドの8回表にマウンドに上がった。池山隆寛二軍監督から直々にボールを受け取り、中澤がコールされるとスタンドのファンはユニフォームやタオルを掲げて拍手を送った。
中澤は山口航輝をレフトフライ、西巻賢二をセカンドゴロ、松田進も二ゴロに打ち取り、11年間のプロ野球生活の締めくくりを三者凡退で終えた。
今シーズンファームで9試合目の登板となったこの日は1イニングを投げて球数10、被安打0、無失点の内容だった。マウンドを降りた中澤には花束が贈られ、チームメイトからは拍手で迎えられた。
試合は初回に先制を許し、中山の適時打などで1点差にまで迫ったものの及ばず3-4で敗れた。
野球️イースタン・リーグ野球️
— イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) October 28, 2020
最後のマウンドにあがった #中澤雅人 投手
11年間の締めくくりを三者凡退に抑える野球️拍手
11年間お疲れ様でしたびっくりマーク️びっくりマーク️#イレブン・ヤクルト pic.twitter.com/3zSnoDbpgN