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2月11日、ヤクルトが初めての対外試合となった練習試合で韓国のKIAタイガースと対戦した。先発のマウンドに登ったのは高卒3年目の寺島成輝だった。2回に1点を失ったものの3回を1失点で切り抜ける。その後のリリーフ陣がKIAに追加点を許し、試合は8回表終了時点で0対3とヤクルトが3点のビハインド。
そして迎えた8回裏、2死満塁のチャンスを作ると渡邉大樹が逆転満塁本塁打を放ち4対3と逆転に成功する。練習試合ということもあり、リードしながらも迎えた9回裏にも1点を加え5対3でヤクルトが勝利した。
外野にも挑戦している渡邉の1発はチームにとって大きい。ベテラン勢の多い外野陣に食い込んでいくことに期待がかかる。
球団を通じて渡邉は「打ったのは高めのストレート。感触は良かった」と語っている。
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