【ヤクルト】梅野雄吾が「紙コップチャレンジ」でトップの20個を倒す

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5月3日、東京ヤクルトスワローズの 梅野雄吾(投手)がタワー状に積み上げた紙コップを5投で何個倒せるかを競う「紙コップチャレンジ」に挑戦した。

紙コップチャレンジは「遊びながらできる練習法」としてヤクルトの球団マスコット「つば九郎」とドラフト1位ルーキーの奥川恭伸(投手)が公式YouTubeなどで紹介。

これまで石川雅規、小川泰弘らピッチャーが本職の選手たちも参加する中、奥川、坂口智隆(外野手)、エスコバー(内野手)の3選手が記録した19個がトップとなっている。

梅野は「お願いします!」と宣言し、 ゆっくりとしたフォームで投じた1投目が見事にタワーの真ん中に当たった。2投目と4投目を命中させて残り1個となり、深呼吸して投げた5投目は惜しくも外れ、悔しがる様子が公開されている。

ヤクルトは今月末まで、ハッシュタグ「#紙コップチャレンジ」をつけて動画を投稿した人の中から抽選で奥川とつば九郎のコラボ色紙などをプレゼントする企画を実施中。

梅野も「皆さんもぜひ紙コップチャレンジしてみてください」と参加を呼びかけた。