<ヤクルト13-3巨人|8月17日・松山坊っちゃんスタジアム>
8月17日、松山坊っちゃんスタジアムで行われたヤクルト対巨人の試合は、13-3でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは2-2で迎えた6回、山田哲人の26号ソロで勝ち越すと、代打・川端慎吾、青木宣親、村上宗隆、オスナのタイムリーなどで大量9得点。8回にも2点を追加し、大勝を収めた。村上は27号弾を含む2安打3打点、オスナは4安打3打点の大暴れ。
投げては先発の高橋奎二が6回途中4安打2失点の好投。2番手で1回無失点に抑えた今野龍太が今シーズン4勝目を手にした。
巨人は6回、丸佳浩の13号2ランで同点に追いついたものの、直後にリリーフ陣が崩れ、大敗を喫した。3番手の今村信貴が4敗目。
/#村上宗隆
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 17, 2021
貫禄の一発☂☂
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若き主砲が貴重な追加点をもたらした💪
⚾#プロ野球 (2021/8/17)
🆚ヤクルト×巨人#swallows #スワローズ #NPB pic.twitter.com/8nwAX5gV2X
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