<ヤクルト3-0中日|9月24日・神宮>
9月24日、神宮球場で行われたヤクルト対中日の試合は、ヤクルトが3-0で勝利した。これで引き分けを挟んで7連勝となった。
ヤクルトは3回、無死二塁のチャンスで青木宣親が適時打を放ち1点を先制。1死一塁からは村上宗隆の本塁打で2点を追加し3-0。投げては先発の高梨裕稔が7回無失点の好投。8回からは清水昇、マクガフの継投策で逃げ切った。高梨は今シーズン3勝目をマークした。
中日は先発の大野雄大が6回3失点と試合を作り、福敬登、森博人も1回無失点と投手陣は好投。しかし打線がヤクルト投手陣の前に封じ込められた。
今シーズン10敗目を喫した大野雄は、「3点を追いかける重い試合展開にしてしまいました。村上選手に長打を打たれることは避けなければいけなかったです」と悔やんだ。
/#村上宗隆
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 24, 2021
自己最多第37号🔥🔥🔥
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頼れる4番が
今日も打つ☂☂☂
⚾#プロ野球 (2021/9/24)
🆚ヤクルト×中日
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