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<ヤクルト 11-7 広島|9月4日(水)・明治神宮野球場>
9月4日、神宮球場で行われた広島東洋カープ戦で、東京ヤクルトスワローズの山田哲人(内野手)が通算200号本塁打をサヨナラ満塁ホームランで達成した。
本日のお立ち台は、サヨナラ満塁本塁打の山田選手❣️
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) September 4, 2019
通算200号びっくりマーク️ お見事でした!!️#swallows #本日のヒーロー pic.twitter.com/OMhxVhu4KE
山田はこの試合に3番・二塁でスタメン出場。
2-5と3点ビハインドの6回裏、1アウト一塁・二塁で打席に立つと、この試合初ヒットとなる適時二塁打を放つ。ヤクルトはこの回5点を挙げ7-5と逆転に成功する。
7-7の同点に追いつかれて迎えた9回裏、ヤクルトは無死満塁のチャンスを作るも、代打・荒木貴裕と青木宣親が凡退し2アウト満塁となる。
ここで打席には通算199本塁打を放っている山田哲人。山田は1ストライクからの2球目をレフトスタンドへ放り込み、通算200号をサヨナラアーチで達成した。
すわほー、勝ったぞーお祝い️
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) September 4, 2019
11対7でサヨナラ勝ちクラッカー
山田選手のサヨナラホームラン!!️#swallows pic.twitter.com/6Y5ENb4dkV
27歳1カ月での200号到達は球団史上最年少となり、球界でも清原和博、王貞治、松井秀喜、張本勲に次ぐ5番目の年少記録となった。
この試合では村上宗隆に10代最多本塁打となる32号ホームランが飛び出すなど、ヤクルトにとってメモリアルゲームとなった。
よっしゃ〜!
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) September 4, 2019
おめでとうー!
良く打ったー!
流石、テツト様、貴方は凄い!満塁200号おめでとう!
むーらっかみー!
貴方も凄い!
今日は、ん〜スゲー試合 pic.twitter.com/jkwcktVBl1
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です