▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
<中日 7-1 ヤクルト|8月30日(金)・ナゴヤドーム>
8月30日、ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズ戦で、東京ヤクルトスワローズの山田哲人(内野手)が今シーズン32個目となる盗塁を決め、同一シーズンでの連続盗塁成功の新記録を達成した。
山田は29日の横浜DeNAベイスターズ戦で2盗塁をマークし、1964年に広瀬叔功(南海ホークス)が記録した同一シーズンでの連続盗塁成功記録「31」に並んでいた。
山田は30日の試合に3番・二塁でスタメン出場。 0-2とビハインドの5回表、2アウト一塁・二塁の場面で打席に立つと、適時打を放って出塁した。 4番・バレンティンの打席の4球目で走り、今シーズン32個目の盗塁を成功させた。
自身が持つプロ野球連続盗塁成功記録も更新中で、37に伸ばしている。
32盗塁はセ・リーグトップとなっており、28盗塁をマークしている中日・大島洋平との差を4とした。 試合は1-7でヤクルトが敗れている。
ヤッターーびっくりマークナイス哲人。
— ネモトマサキ (@masaright717) August 30, 2019
1シーズン32連続盗塁成功の新記録
そして連続盗塁成功も37まで延ばす。 #swallows #山田哲人
■【オリンピック特集】ファン必見!注目記事・動画まとめ
※記事はIOC公式サイト『 Olympic Channel 』提供
【DAZN関連記事】
● 【2019年版】DAZNの最新取扱説明書はこちらへ
● DAZNの料金体系|月々に支払う料金はいくら?
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント ※
● DAZNをテレビで視聴する方法って?|大画面でスポーツ観戦を!
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説
「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です