<ヤクルト2-1中日|8月24日・静岡>
8月24日、静岡で行われたヤクルト対中日の試合は、ヤクルトが2-1で勝利した。
ヤクルトは0-1と1点ビハインドで迎えた4回、山田哲人の適時二塁打で同点に追いつく。そのまま迎えた7回には2死二塁から代打・川端慎吾が適時打を放ち1点を勝ち越す。
投げては先発の高橋奎二が7回途中1失点と試合を作り、今野龍太、清水昇、マクガフの継投策で逃げ切り勝ちを収めた。今野が5勝目をマークしている。
中日は先発の福谷浩司が8回2失点と1人で投げ抜いたものの、打線が奮わなかった。3回にビシエドの犠飛で1点を挙げるのが精一杯だった。
犠飛を放ったビシエドは、「1・2・3番で作ってくれたチャンスで、バットの先だったが何とかランナーを返せて良かった。最低限の仕事ができたよ」と話した。/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 24, 2021
代打 #川端慎吾
完璧な仕事ぶり👏👏👏
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欲しい場面で打つのがこの男!
内野安打で勝ち越しタイムリー🔥
⚾#プロ野球 (2021/8/24)
🆚ヤクルト×中日#swallows #スワローズ #NPB pic.twitter.com/9wzQ1V8b0I
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