<DeNA3-7ヤクルト|10月17日・横浜スタジアム>
10月17日、横浜スタジアムで行われたDeNA対ヤクルトの試合は、7-3でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは2-2で迎えた5回、山田哲人の犠飛で勝ち越しに成功。山田は7回にもタイムリー、9回には34号3ランを放つ大暴れ。
投げては先発の金久保優斗が、5回6安打2失点と試合を作り、今シーズン4勝目。6回以降は小刻みな継投でDeNAの反撃をかわし、優勝マジックを4に減らした。
敗れたDeNAは、7回途中4失点(自責3)の先発・京山将弥が6敗目。「悪いなりにランナーを溜めてしまっても粘り強い投げられたと思いますが、最少失点に抑えるようしたいです」と京山。打線は楠本泰史のタイムリーなどで終盤まで接戦を繰り広げたが、5番手の三嶋一輝がダメ押し弾を浴びてしまった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 17, 2021
「初球とらえたーーー💥💥💥」
\#山田哲人 第34号スリーランホームラン🌈⚾
⚾#プロ野球(2021/10/17)
🆚DeNA×ヤクルト
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