【ヤクルト】奥川や中山ら32名のフェニックスリーグ参加メンバーを発表

【ヤクルト】奥川や中山ら32名のフェニックスリーグ参加メンバーを発表 image

■関連コンテンツ

11月6日、ヤクルトは11月8日から行われるみやざきフェニックス・リーグに参加する選手を発表した。

投手は奥川恭伸や大西広樹、杉山晃基ら1年目の選手を含む15名。野手は故障からの復帰を目指す奥村展征や今シーズンは苦しんだ川端慎吾、若手の有望株である中山翔太や濱田太貴ら17名が選出されている。

2018年には当時1年目を終えたばかりだった村上宗隆が同リーグに参加。3打席連続本塁打を含む10本塁打を記録した。今年も若手たちがきっかけをつかむことに期待がかかる。


<投手>
奥川恭伸、中尾輝、大下佑馬、寺島成輝、星知弥、坂本光士郎、杉山晃基、市川悠太、大西広樹、高橋奎二、金久保優斗、鈴木裕太、久保拓眞、今野龍太、蔵本治孝

<捕手>
松本直樹、古賀優大、大村孟、内山太嗣

<内野手>
奥村展征、川端慎吾、廣岡大志、宮本丈、太田賢吾、長岡秀樹、武岡龍世、松本友

<外野手>
中山翔太、塩見泰隆、山崎晃大朗、渡邉大樹、濱田太貴

※今後、追加変更の可能性あり