<巨人2-8ヤクルト|9月17日・東京ドーム>
9月17日、東京ドームで行われた巨人対ヤクルトの試合は、8-2でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは1点を先制された直後の2回、西浦直亨の犠飛で同点に追いつく。すると4回、サンタナの12号2ランが飛び出し逆転に成功すると、その後も山田哲人の28号ソロ、塩見泰隆の11号グランドスラムで追加点を挙げ、巨人を突き放した。
先発の奥川恭伸は初回に1点を失ったものの、2回以降は無得点に抑え、7回5安打1失点で7勝目を手にした。
敗れた巨人は、先発の髙橋優貴が4回3失点と試合を作れず。リリーフ陣も一発を浴び、大敗を喫してしまった。打線は9回、松原聖弥の10号ソロで1点を返すも、反撃が遅かった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 17, 2021
グ🔥ラ🔥ン🔥ド
🔥ス🔥ラ🔥ム🔥
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ここで一発が飛び出した🙌#塩見泰隆 貴重な貴重な満塁アーチ☂☂☂
⚾#プロ野球 (2021/9/17)
🆚巨人×ヤクルト
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