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<ヤクルト5-2日本ハム|5月27日・神宮球場>
5月27日、神宮球場で行われたヤクルト対日本ハムの試合は、ヤクルトが5-2で勝利した。
ヤクルトは0-2と2点ビハインドの3回、塩見泰隆の本塁打で1点差に詰め寄る。そのまま迎えた5回には山田哲人の2点適時打で逆転に成功。さらに8回には青木宣親にも適時二塁打が飛び出し5-2とリードを広げる。
投げては先発の奥川恭伸が6回2失点と試合を作ると、7回からは今野龍太、清水昇、マクガフがひとりの走者も出さない完ぺきな投球で逃げ切った。奥川は今シーズン2勝目。
日本ハムは初回、渡邉諒の適時打で1点を先制。2回には五十幡亮汰の適時打で2-0とリードを広げる。しかし2-1で迎えた5回に守備の乱れもあり逆転を許す。その後は得点を奪うことができず逃げ切られた。
6回3失点(自責1)と試合を作りながらも今シーズン5敗目を喫した池田隆英は、「コンディションが悪い中でしたが、ある程度はまとめることができたと思います。打席に入りながら登板するのは初めてでしたが、初めての割には気にすることなく投げられました」と話した。
5月27日(木)日本生命セ・パ交流戦 北海道日本ハムファイターズ戦⚾️
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) May 27, 2021
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