【ヤクルト/動画】坂口智隆が紙コップチャレンジで「元投手」の実力を発揮

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4月27日、ヤクルトは坂口智隆の「紙コップチャレンジ」を動画に収め球団公式Twitterへ投稿した。


紙コップチャレンジとは、つばくろうと奥川恭伸が球団公式YouTubeで行った家でできる遊びながらできる練習法。21個の紙コップをタワー上に積み上げ、少し離れたところから紙コップを5回投げ、いくつの紙コップを倒せるかを競う遊びである。


坂口は1投目で12個を倒すと、その後も上手に倒していき最終的には19個の記録を残した。神戸国際高校時代には2年時に投手として春の甲子園にも出場した「元投手」でもあり、さすがの内容を見せた。


動画の最後では「手洗い、うがい、ヤクルト」とファンへの注意喚起と自社製品の宣伝も行っている。今年で36歳のベテランは今日も元気だ。