【ヤクルト】内川聖一が自主トレ打ち上げ「結果を残すための練習ができた」

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1月27日、昨季までソフトバンクでに所属し、今シーズンから東京ヤクルトスワローズでプレーする内川聖一内野手が自身のInstagramを更新。自主トレーニングを終えたことを報告した。

自主トレにはソフトバンクの佐藤直樹外野手と増田珠内野手のほか、オリックスの中川圭太内野手、ロッテの茶谷健太内野手も参加した。

内川は「2021年自主トレ打ち上げました。僕を含めて一緒にトレーニングをした4選手も今年1年間良い結果を残す為の練習が出来たと思います」と手応えを記し、「色んな形で自主トレをサポートして下さった皆様、本当にありがとうございました」と感謝を綴った。

内川は2000年ドラフト1位で横浜(現DeNA)に入団。フリーエージェント(FA)権を行使して2011年にソフトバンク入りした。昨シーズンはプロ入り後初めて一軍出場がなく、11月に退団が発表された。12月にヤクルトと契約し、「内川を取って良かったと言われるように頑張りたい」と意気込みを語っていた。