【ヤクルト】上田剛史が「紙コップチャレンジ」に挑戦、18個を記録

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4月28日、東京ヤクルトスワローズは球団公式ツイッターに上田剛史(外野手)が「紙コップチャレンジ」を行う動画を公開した。

紙コップチャレンジは21個の紙コップをタワーのように積み上げて紙コップを5回投げて何個倒せるかを競うルールで、ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」とドラフト1位ルーキーの奥川恭伸(投手)が公式YouTubeなどで「遊びながらできる練習法」として紹介した。

1投目を外した上田は2投目でタワーの真ん中に当て、ほぼ全ての紙コップを倒した。4投目で1個を倒し、記録は18個だった。

これまでに石川雅規、小川泰弘ら8選手とつば九郎の9人が挑戦しており、19個を倒した奥川と坂口智隆がトップとなっている。

チャレンジを終えた上田は次の通りメッセージを送った。

「今、大変な時期だとは思いますが、皆さんも家でぜひ紙コップチャレンジやってください。みんなで乗り越えましょう。ステイホーム!」。