1月5日、ヤクルトの新入団選手6人が戸田寮に入寮した。
その様子をヤクルト公式SNSが画像つきで紹介している。一番乗りを果たしたのはドラフト3位の杉山晃基(創価大)。その後、同5位の長岡秀樹(八千代松陰高)、同4位の大西広樹(大阪商業大)が午前中に入寮した。
注目のドラフト1位・奥川恭伸(星稜高)は午後の1番手で到着。その後、同2位の吉田大喜(日体大)、最後に同6位の武岡龍世(八戸学院光星高)が無事に入寮を行っている。
選手たちは2月1日から始まる春季キャンプに向けて、新人合同自主トレを間もなく開始する。
午後一番の入寮は
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) January 5, 2020
奥川恭伸選手です。
宜しくお願いします。 pic.twitter.com/4nLUYvuQZe
あけましておめでとうございます。
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入寮一番乗りは
杉山晃基選手
宜しくお願いします。 pic.twitter.com/n2keenN06U
2番手は、長岡秀樹選手です。宜しくお願いします。 pic.twitter.com/f51ORdDaSP
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) January 5, 2020
続々と入寮してます。
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) January 5, 2020
3番手は
大西広樹選手が入寮です。 pic.twitter.com/ZrouKJ3cjo
午後の2番手は吉田大喜選手が入寮です。 pic.twitter.com/sEbpHUE35L
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入寮の大トリは武岡龍世選手でした。宜しくお願いします。 pic.twitter.com/DWcCQp4R38
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