<阪神 0-8 ヤクルト|9月19日・甲子園>
9月19日、甲子園で行われた阪神対ヤクルトの試合は、ヤクルトが8-0で勝利した。
ヤクルトは1回、山田哲人の適時二塁打で1点を先制する。1-0のまま迎えた5回には塩見泰隆のプロ初本塁打、バレンティンの33号本塁打で4点を追加し5-0とリードは5点に。塩見は「追い込まれていたので喰らい付いていく気持ちで必死で打ちました」とコメントしている。
7回には中山翔太の適時打で2点を奪うと、9回にも1点を追加し8-0。中山は「打ったのはスライダーです。前の打席にスライダーでやられたのでスライダーを頭にイメージして打席に入りました」と前の打席をイメージして適時打につなげている。
投げては先発の小川泰弘が今シーズン初の完封で5勝目をマークした。
敗れた阪神は5位に転落。また近本光司が1安打を放ちセ・リーグ新人の最多安打記録を更新した。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です