<ヤクルト 4-3 阪神|8月6日・神宮球場>
8月6日、神宮球場で行われたヤクルト対阪神の試合は、ヤクルトが4-3で勝利した。
0-2と2点を追いかけるヤクルトは5回、青木宣親の適時打で1点を返し1-2。続く6回には中村悠平が2点本塁打を放ち逆転に成功。尚も、2死一、二塁のチャンスをつくると、廣岡大志の遊撃へのあたりが糸原健斗のエラーを誘い1点を追加する。
投げては先発のブキャナンが6回2失点と試合をつくると、7回からは継投策。9回にマクガフが1点を失ったものの、なんとか逃げ切り勝ち。
5月6日以来3ヶ月ぶりの白星となったブキャナンは「調子は良かった。先制されてしまったが今日は野手の良いプレーや打撃に助けられながら投げることができました」と野手に感謝のコメントを残している。
阪神は9回に1点差まで詰め寄り、さらに2死満塁と一打逆転のチャンスをつくったが、糸原は右飛に倒れゲームセット。あと一歩及ばなかった。
今日はキッズプロジェクト❗️
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) August 6, 2019
最後はヒーローインタビュー体験✨
ブキャナン投手
「オトーサン ガンバリマス!」#swallows #キッズプロジェクト pic.twitter.com/gUVpouldvp
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です