ヤクルトの青木宣親がNPB通算100号ホームランを記録、史上292人目

青木宣親が通算100号本塁打、MLBでは33本

5月17日、神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズの試合は、DeNAが4対3で勝利している。

この試合で敗れたヤクルトにメモリアルアーチが生まれている。

0対4で迎えた4回裏、先頭の青木宣親が今永昇太から逆方向へ今シーズン第6号となるソロ本塁打を放った。

この本塁打が青木にとってNPB通算100号となった。史上292人目の記録。NPB第1号は2005年4月6日の中日戦で落合英二から放ったソロ本塁打となっている。

また、MLBでは通算33本塁打を記録しており、日米通算では133本目。

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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供

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「※」は提携サイト『Goal』の記事です