【ヤクルト】つば九郎が交流戦中止にコメント「たのしいことがまっているとおもっておゆるしください!」

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4月18日、東京ヤクルトスワローズの球団マスコット「つば九郎」が自身のブログを更新。今シーズンのセ・パ交流戦が中止になったことについて想いを綴った。

つば九郎は「はじかない。」のタイトルでブログを投稿。「まずは、みなさまにおしらせを・・・」と書き出し、「かんせんしょうによるじしゅくなどで、せぱこうりゅうせんが、ちゅうしとなりました。ことしは、ちば、おおさか、ふくおかと、ふだんいけないところにいくことを、たのしみにしていました」と新型コロナウイルス感染拡大の影響で交流戦が中止となり、ロッテ、オリックス、ソフトバンクの本拠地を訪れることができなくなったことを残念がった。

続けて「ふぁいたーず、いーぐるす、らいおんずのちーむ、ふぁん、ますこっとのみなさんと、おあいできることもたのしみにしていました!」と記し、ヤクルトの本拠地である神宮球場に日本ハム、楽天、西武を迎えることを楽しみにしていたことを明かした。

つば九郎は「みなさんのほうがたのしみにしていたとおもいますが、はやく、このそうどうがおわるための、しれん、がまんすれば、また、たのしいことがまっているとおもって、おゆるしください!」とファンに向けてメッセージを送り、「ふだんあえないみなさんのために、こっそり、ひっそり、つばくろうたくらんでいます」と何かを計画していることを仄めかしている。