<阪神 2-12 ヤクルト|9月12日・甲子園>
9月12日、甲子園球場で行われた阪神対ヤクルトの試合は、ヤクルトが12-2で勝利した。
ヤクルトは初回、山田哲人の適時二塁打とバレンティンの本塁打で3点を先制する。バレンティンは「(カウントを)とりにきたツーシームを完璧にとらえることができました」とコメントしている。
4回には廣岡大志、塩見泰隆の適時打などで5点を追加し9-0と大きくリードを広げることに成功。塩見は「強い打球を打つことを心掛けて打席に立ちました。自分のスイングが出来ました」と力強いコメント。
7回に2点を失ったものの、8回にも4点を追加し14安打12得点で快勝した。
阪神は高橋遥人が4回8失点(自責5)と崩れ、試合をつくることができなかった。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です