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<プレミア12|日本 8-1 チャイニーズ・タイペイ|11月7日・台中インターコンチネンタル球場(台湾)>
11月7日、野球の国際大会「第2回WBSCプレミア12」のオープニングラウンド・グループBの第3戦が行われ、野球日本代表「侍ジャパン」はチャイニーズ・タイペイ代表と対戦し、8-1で勝利した。
日本代表オープニングラウンド全勝!!日本でのスーパーラウンドは1勝0敗でスタート!!! 🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
— WBSC 野球 #Premier12 (@Premier12) November 7, 2019
Japan wins Group B and heads to Tokyo Super Round perfect !!!! #侍ジャパン #プレミア12 #Premier12 @samuraijapan_pr @npb pic.twitter.com/kusNMhYbDv
侍ジャパンは初回、2アウトから近藤健介(日本ハム)が四球を選び出塁すると、4番・鈴木誠也(広島)の適時打で先制する。つづく吉田正尚(オリックス)も適時打を放ち、2-0とリードする。
3回に鈴木誠也の本塁打で2点を追加し4-0で迎えた6回、丸佳浩(巨人)の大会初安打となるタイムリーで5-0とリードを広げる。9回には途中出場の源田壮亮(西武)の適時打などで3点を追加し駄目を押した。
投手陣は先発の今永昇太(DeNA)がピンチを招きながらも3イニングを無失点で抑えると、4回から登板した大野雄大(中日)も得点圏に走者を許すも2回を無失点で切り抜け試合を作った。6回からは山岡泰輔(オリックス)、甲斐野央(ソフトバンク)、岸孝之(楽天)が1イニングずつを投げ、9回に登板した山本由伸(オリックス)が1点を失うも大量リードに守られオープニングラウンドを3連勝で終えた。
侍ジャパンは11日から日本で行われるスーパーラウンドに1位で進出を決め、2位はチャイニーズ・タイペイに決まった。スーパーラウンド進出チームとの対戦成績は引き継がれるため、日本は1勝0敗でスーパーラウンドを迎える。
New tournament bracket with standings!!!
— WBSC 野球 #Premier12 (@Premier12) November 7, 2019
Group C: Two places still open for Tokyo Super Round 表情ひえ~ #Premier12 pic.twitter.com/0QSlabN52U
🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵手チョキ️🤪 #Premier12 pic.twitter.com/0sE5OcXTNL
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です