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11月9日にパ・リーグの公式戦全日程が終了し各種タイトルが確定した。
投手部門ではソフトバンク勢が席巻した。千賀滉大が最多勝、最優秀防御率、最多奪三振の投手三冠を獲得。石川柊太が最多勝と勝率第1位投手の二冠を達成。最優秀中継ぎはモイネロが初受賞している。
涌井秀章(楽天)は史上初めて異なる3球団で最多勝を獲得した。その他、山本由伸(オリックス)が最多奪三振、増田達至(西武)が最多セーブをそれぞれ初めて獲得した。
【パ・リーグ打撃タイトル】
<最優秀防御率>
千賀滉大(ソフトバンク)
防御率2.16
初受賞
<勝率第1位投手>
石川柊太(ソフトバンク)
勝率.786
初受賞
※10勝以上
<最多勝利>
石川柊太(ソフトバンク)
11勝
初受賞
千賀滉大(ソフトバンク)
11勝
初受賞
涌井秀章(楽天)
11勝
5年ぶり4度目
<最多セーブ>
増田達至(西武)
33セーブ
初受賞
<最優秀中継ぎ>
モイネロ(ソフトバンク)
40ホールドポイント
初受賞
<最多奪三振>
千賀滉大(ソフトバンク)
149奪三振
2年連続2度目
山本由伸(オリックス)
149奪三振
初受賞
パシフィック・リーグは9日、千葉ロッテ-北海道日本ハム(ZOZOマリン)、福岡ソフトバンク-埼玉西武(PayPayドーム)の最終戦が行われ、レギュラーシーズン全日程を終了、個人タイトルが確定しました。
— 日本野球機構(NPB) (@npb) November 9, 2020
【2020年度パ・リーグ個人タイトル】 https://t.co/H01ceQzgQm #NPB