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<西武 1-4 ソフトバンク|9月1日(日)・メットライフドーム>
9月1日、メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの23回戦は、4-1でソフトバンクが勝利した。
勝てば首位浮上となる西武は3回、先発の十亀剣がソフトバンク・柳田悠岐に本塁打を打たれ先制される。
3回表、柳田選手の今シーズン第7号の先制ホームラン!#sbhawks pic.twitter.com/RKOtFjANMU
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) September 1, 2019
十亀は5回に1アウト満塁のピンチを招くと、ソフトバンク・グラシアルの犠飛で1点を失う。6回には松田宣浩に本塁打を浴び0-3とリードを広げられる。
3点ビハインドで迎えた8回、西武は秋山翔吾と源田壮亮のヒットで無死一塁・二塁のチャンスを作ると、森友哉の適時打で1点を返す。 なおも2アウト二塁・三塁で外崎修汰の痛烈な打球はソフトバンク・牧原大成に好捕され、反撃は1点止まりとなる。
8回裏、チームのピンチを救うセカンド牧原選手のファインプレー!#sbhawks pic.twitter.com/3XXq4Wsb4A
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9回はソフトバンク・森唯斗の前に三者凡退に倒れ、西武は首位浮上のチャンスを逃した。
ソフトバンクは先発の武田翔太が6回4安打無失点で5勝目をマークし、パ・リーグ首位の座を守っている。
武田はこの日の登板について次の通りコメントした。「1球1球丁寧に、気持ちを込めて投げました。(捕手の)髙谷さんとしっかりコミュニケーションを取りながら、上手くバッターを抑えることができました。先発としての仕事はできたと思います」。
【ヒーローインタビュー】9月1日 武田投手 ②#sbhawks pic.twitter.com/dzZoBI4pQP
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です