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<西武 10-5 ソフトバンク|8月31日(土)・メットライフドーム>
8月31日、メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの22回戦は、10-5で西武が勝利した。
首位まで1ゲーム差と迫る西武は初回、1アウトから源田壮亮がヒットで出塁すると、森友哉が4試合連続となる本塁打を放ち先制する。
#森友哉 選手の4試合連続となる一発で先制!首位攻防戦で今日も存在感を発揮します!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/ayHGdmKh88
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 31, 2019
さらに2アウト二塁で外崎修汰が適時打を放つと、つづく山川穂高には本塁打が飛び出しこの回5点を挙げる。
西武は2回にも秋山翔吾の本塁打で1点を追加し、3回までに7-1と試合の主導権を握る。 西武先発の髙橋光成は4点を失うも、5回まで投げきりリードを保ったまま降板する。
西武は終盤も攻撃の手を緩めず、山川の2年連続両リーグ最速の40号本塁打などでソフトバンクを突き放した。
#山川穂高 選手が2年連続40本塁打一番乗り!中継ぎ陣の好投にバットで応えます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/0RRJA2ffAZ
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ソフトバンクは先発の和田毅が2イニングで6失点を喫し、首位攻防戦2連敗となった。和田は「初回から試合を壊してしまった。大事な試合にこのような結果になってしまい、本当に申し訳ない」とコメントしている。
[8/31 結果] L10-5H
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初回に #森友哉 選手の4試合連続本塁打などで5点先制すると #高橋光成 投手も試合を作り援護に応えます。終盤には #山川穂高 選手の両リーグ最速の第40号本塁打も飛び出し5連勝! #栗山巧 選手は球団通算安打記録を更新しました!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/KbJMvC7TJY
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です