【ソフトバンク】2013年ドラ1位の加治屋、松田遼、西田らと来季契約を結ばず

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11月26日、福岡ソフトバンクホークスは加治屋蓮投手、松田遼馬投手、西田哲朗内野手と来季の契約を結ばないことを発表した。

加治屋は2013年ドラフト1位で入団。2018年に72試合に登板して日本一に貢献したが、今シーズンは6試合で防御率6.00だった。

松田遼は2011年ドラフト5位で阪神タイガースに入団。2018年からソフトバンクに移籍し、昨シーズンは51試合に登板して日本一に貢献したが、今シーズンは一軍登板なしに終わっていた。

西田は2009年ドラフト2位で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。5年目に131試合に出場して7本塁打をマーク。トレードでソフトバンクに移籍した2018年には72試合に出場したが、今季は36試合出場にとどまっていた。

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