■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは?
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN?それともスカパー!? | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー!・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら?
- DAZN番組表|直近のプロ野球放送・配信予定
<ソフトバンク7-5日本ハム|10月2日・PayPayドーム>
10月2日、PayPayドームで行われたソフトバンク対日本ハムの試合は、ソフトバンクが7-5で勝利した。
ソフトバンクは3-4と1点ビハインドで迎えた4回、松田宣浩の本塁打に柳田悠岐と中村晃の適時打など6本の安打で4点を奪い逆転に成功する。
投げては先発のムーアが6回4失点と粘りの投球。その後を高橋礼、モイネロ、森唯斗とつなぎ逃げ切り勝ちを収めている。ムーアは今シーズン4勝目をマークした。打線は周東佑京、グラシアル、柳田、川島慶三、甲斐拓也、松田と6人がマルチ安打を記録し14安打を放っている。2位のロッテが敗れたため、ゲーム差は2に広がった。
一方の日本ハムはビヤヌエバの本塁打などで序盤からリードを奪ったものの、投手陣が踏ん張れなかった。先発の上原健太は4回途中5失点と試合を作ることができず、2番手の村田透も0.2回2失点と打ち込まれた。9回に大田泰示がソロ本塁打を放ったものの及ばず。
【ダイジェスト動画】10月2日vs北海道日本ハム#sbhawks pic.twitter.com/KlhKzI6iGK
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) October 2, 2020